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キャラの攻略は各キャラの攻略の項目で。 ここではそれ以外のGS1の攻略全般について補則を。 主人公の部屋 プロフィール入力の際に4パターンから部屋を選ぶことが出来る。 選んだ部屋によって主人公の初期パラメータと入学式に出会う女友達が決まる。 選択肢 概要 登場女友達 学力 芸術 流行 運動 気配り 魅力 左上 本棚がある部屋 有沢志穂 50 45 50 35 30 50 右上 ゴージャスな部屋 須藤瑞希 35 50 50 30 30 55 左下 ポップな部屋 藤井奈津実 40 35 60 45 30 50 右下 和室 紺野珠美 40 40 45 50 35 50 なお、紺野珠美はバスケットボール部に入部することで登場するので、単独で登場させるには部屋を和室にする必要がある。 爆弾 『1』同様3年目の1月以降は爆弾が爆発しなくなる。 爆弾処理の必要がなくなるので覚えて損はない。 また完全放置した場合は他キャラとの付き合いの頻度にもよるが爆弾点灯が約1年半後である。 そのため、本作では3年目でも普通に通常キャラクターの登場イベントが発生する(男性向けでは3年目に入ると登場イベントは発生しなくなる)。 VS状態 詳しくは該当項目を参照。双方が友好以上になってから男子と3回以上デートするとイベントが発生する。 また、双方を登場させていても女友達を相手にしなければ嫌われるだけでVS状態にはならない。 告白優先度 男性向けでは隠しキャラ以外に優先度はなく好感度1位のキャラが告白してくるが、 『GS1』の場合キャラクターに告白優先度が設定されている。 基本的にメインキャラ 隠しキャラ 女友達 尽の順番だが、 メインキャラ同士や女友達同士の場合、尽の情報で名簿順が左上→左下→右上→右下の順でエンディングが発生する。 誕生日 主人公の誕生日をデートの日(課外授業含む)、元日に設定すると好感度が低い状態でも誕生日プレゼントが貰える。 また、主人公の誕生日を元日やデートの日に設定するとプレゼントを貰えるパターンが変化する。 但し元日の場合、通常の会話を聞くことができない。
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茶道家【さどうか】 『2』で茶道部のクラブマスターになると選択出来る進路。 主人公曰く「茶道の新家を立ち上げ、後世に残していこうと思う」だそうな。 クラブマスターになった時の記者会見によると史上最年少で人間国宝になったとの事だが いかにときメモとはいえ十代の人間国宝とは凄まじいものである。 千利休もびっくりの超天才茶人ではないだろうか。 関連項目 進路 茶道部
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今日 - 合計 - ときめきメモリアル SELECTION藤崎詩織の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時03分35秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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御田万里 モノローグ 1年 丘の上エリア 河川敷公園 春 新緑の中の御田さん 丘の上公園 展望台 いいなあ、高級住宅街で ゲームセンター プライズ クレーンゲーム荒らし マリンブリッジ 手すりの近くから見よう 街エリア 映画館 けっきょく南極物語 あれは作り話(初回) 王家の谷 映画の醍醐味が増えた(初回) コンサート 色彩 ボーカルは可愛かった(初回) KMM交響楽団 生演奏の迫力(初回) 小劇場 七人の左遷 一人でいろいろな役を(初回) プラネタリウム 夏 織り姫と彦星の話 電気街 CDショップ 気品あるクラシック ゲームショップ 面白さは人によって違うよ 市外エリア 美術館 感受性が豊かな人 ルネサンスの夜明け展 実は鳥人間だったりして 水族館 インスピレーション(ときめき) 県外エリア 海 夏夕日 できれば手もつないでいい 山 春 大きくて怖くて、目を見られなかったよ 山 夏 5メートルのレインボースーパーバス 山 冬 何を着ても似合う(初回、ときめき) 2年 丘の上エリア 河川敷公園 秋 今度一緒に食べようよ 丘の上公園 展望台 そうなんだ、一度観に ショッピング街 ファンシー 安く手に入るからいいんじゃない? ゲームセンター 大型体感 全然関係ないって マリンブリッジ 御田さんと食事出来るなら(ときめき) 植物園 向こうの角で麻薬→密売人 フリーマーケット アンティークが売ってたよ 街エリア 映画館 少女時代 娘役の女の子(初回、万里の出演を知らない) 少女時代 天才女優の片鱗(2回目) メタルギアソリッド ロシアの実話が元(初回) せつなくて… 御田さんがやったら(初回) コンサート しゃぼんだま 歌詞がor売れない時代(初回) KMM交響楽団 アレは名曲だよね(2回目) 小劇場 ゆうことゆかり 老若男女に受ける(初回) 若草物語 要チェック(初回) プラネタリウム 夏 すごくきれいだったろう デパート ブティック あれで正しいんだよ 地下食品売り場 へぇ、すごく美味しそうだよね 世界の宝石展 ただの石じゃない 電気街 CDショップ うん、なんとなくわかるよ ジャンク屋 やっぱりヤバいものを売買 スケート場 みんな手をつなぐから 市外エリア 美術館 俺も時間がかかるんだ トリックアート 御田さんはわかったの? 水族館 ここからだしてほしい アシカショー 意外に神経質なんだね 遊覧船 晴 御田さんと一緒だから余計だよ(ときめき) 遊覧船 雨 視界が悪くて周りが ドーム 野球 女の子って大抵そう サッカー なんで 一緒に応援しなよ メタルアーツ トイレ、あっちだよ 県外エリア 遊園地 観覧車 じゃあ、もう一回乗って試す? ジェットコースター そんな、オーバーだなあ 海 夏 海の家、行ってみようか 山 秋 紅葉の中の御田さんって(ときめき) 山 冬 センスのいい御田さんなら 動物園 動物を守ってる 3年 丘の上エリア 河川敷公園 夏 食べると口の中に色がつくんだろうね 丘の上公園 並木道 芸術ってそこから生まれた ゲームセンター プライズ あったらみんな喜ぶのに ショッピング街 カラオケ そういう曲ってない マリンブリッジ それって表現がオーバー 植物園 どうしたの、いきなり フリーマーケット 人間観察にはいい場所 街エリア 映画館 ラブラブ四面楚歌 何も考えずに見られるから(初回) 俺は番長! 新しい世界に触れる(初回) 踊るパラノイア ノリだけ踊りまくる(初回) コンサート 恋羽こなみ ひょっとして知り合い(初回) KMM交響楽団 曲のイメージって一色じゃない(初回) プラネタリウム 春 眠くならなかった? プラネタリウム 夏 免許がないと駄目 デパート 地下 同感!俺もシナモン ブティック 体重で色分け 謎の古代文明展 演劇の起源って祭り 電気街 ジャンク屋 わがままばっかり言うんだね ゲームショップ パズルゲーム CDビデオショップ 管理が大変 スケート場 毛糸のパンツ 市外エリア 美術館 どんな絵だっけ? 水族館 買ってもらえば? アシカショウ そういえばそうだったかな? アシカショウ それがどうかしたの? 遊覧船 晴 どうして教えてくれなかったの?(ときめき) 遊覧船 雨 こんな天気もオツな物 ドーム 野球 こんな場所じゃ表情が サッカー 俺はボールより御田さんに釘付けさ(友好以下) 県外エリア 遊園地 ゴーストハウス 御田さんがしがみつくから 山 春 血筋のいいサラブレッド イベントホール 未来都市ショウ コンパニオンのお姉さん 修学旅行 北海道 2日目 思わずスケッチしたくなる 3日目 草原で大地を感じてみたい 4日目 結婚式できたら(ときめき) 関東 3日目 歴史に左右されないデザイン 4日目 静かな裏通りに行こう 九州・沖縄 2日目 旅なれてる感じがする 3日目 こういう時間が必要 4日目 優雅さと気品を感じさせる
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Rival ライバル【らいばる】 概要 互いに競い合うライバル。好敵手。 ときめきメモリアルシリーズでは、主にヒロイン(GSシリーズでは王子)を奪い合う相手を指す。 奪い合う方法も様々で、VS状態や一対一の決闘など直接的なものもあれば、いつの間にかヒロインや王子とくっついていたり…と様々である。 異論もあるだろうが、あまり嬉しくない存在である。 作品別のライバル 『1』では、伊集院レイが主人公のライバルとして登場している。 入学式から3年間同じクラスで、特にクリスマスパーティー、バレンタインデー、ホワイトデーで絡んでくるが、主人公の方は全くライバル視しておらず、単にイヤミな奴程度の認識である。 攻略本でも盛んにライバルであると書き立てているが、その実態は…。 彼(?)とライバル以外の関係になりたい人は、根気強く電話を掛け続けてみよう。 『2』の坂城匠は、主人公に女の子の情報共有を持ち掛けてくるが、ズル賢い性格をしていて喰えないヤツである。 同時攻略をしている場合は別として、決闘で負けるか決闘を回避するとバッドエンドが決定するので、仮想敵国と言って差し支えない。(隠れキャラなど数人のキャラが本命の場合を除く・詳細は匠の項目を参照のこと) 穂刈純一郎は、名前の通り純情で曲がった事を嫌うので、主人公との決闘に勝っても意中のキャラの意思を尊重するため、バッティングしている女性キャラと結ばれない事があるが、逆に負けた場合も、主人公がバッティングしている女性キャラとエンディングを迎えなかった時は、そのキャラと結ばれる事もある。 本命キャラが2人とバッティングした場合は、決闘に勝利するため最低限、体調、運動、根性の3種のパラメータは高くしておこう。 女性キャラ同士では、水無月琴子が本命キャラの時に陽ノ下光とも仲良くなっていくと、水無月のエンディングでちょっとした修羅場(三角関係)が見られるが、似たようなものに『GS3』の三角関係モードというのが存在する。 ただし、最終的に主人公を譲り合う形の『2』の2人と違って、『GS3』の三角関係モードは逆に主人公を取り合うものである。(最終的にはどちらかに譲ることにはなるのだが) なお、水無月の言う通りに光の所へ行った場合は、バッドエンドになってしまうので気を付けよう。 『3』では、白鳥正輝と矢部卓男の2人が一応はライバルであり、彼らの場合は匠と違って、女の子の情報を共有しようなどとは言ってこない。 それどころか、彼らに話を聞こうとすると「何でわざわざ教えなくちゃいけないんだ。自分の足で稼げ(意訳)」と言われる。確かに正論ではあるのだが、彼らに言われると単に腹立たしいだけである。 他にも、ダブルデートの組み合わせにイチャモンをつけたり、ツーショットを見せ付けたりなどの、細かい嫌がらせを繰り返してくる。 その代わり、こちらがデートの相手を連れていると向こうは必ず単独で現れるので、意趣返しにはなるだろう。 落ち込み期間にヒロインを放置するなどのミスをやらかさない限り、彼らの影響だけで本命の攻略を台無しにされる事は無い。 寧ろ、狙っていないキャラとエンディングなどで、いつの間にかよろしくやっている…という感じで驚かされる。 『4』では、体育祭中とかなり限定的だが、運動大好きな七河正志が100m走、二人三脚で立ちはだかる。 二人三脚の方はそれほどでもないが、100m走では主人公が全力を出すタイミングを間違えると物凄いチャージを掛けてくるので、1位ゴールへの障壁となってしまう。 やはり、運動好きな血が騒いで仕方なかったのだろう。 本来、ライバルとは互いに切磋琢磨できる相手の事であり、そう呼べるのは純と正志くらいであろう。 ときメモシリーズ内のライバルは、一部を除いてライバルと言うよりも単に鬱陶しいお邪魔虫の方が合っていると言えるだろう。 関連項目 用語 友達キャラ
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虹色の青春【にじいろのせいしゅん】 ドラマシリーズ三部作の第1作目。メインヒロインは虹野沙希。 主人公はサッカー部でレギュラー獲得を目指す2年生という設定。 受験勉強のため退部する3年生に替わるレギュラーを発表したサッカー部。そこに主人公の名前はなかった。 虹野に勧誘されて1年間猛練習した成果が報われなかった主人公。 しかし、虹野の応援もあり、また努力することを誓う主人公、対外試合まであと2週間ちょっと…というストーリー展開。 『メタルギアシリーズ』『Z.O.E.』『ポリスノーツ』等で監督を務めた小島秀夫氏が監修しただけに、ストーリー、演出とも桁違い。 ただ、運動部出身者からすると、ストーリーにだいぶ無理があるのが珠に瑕。もうちょっと考証に力を入れてくれても…と思ってしまう部分が多数ある。 だが、それでも十分楽しめ感動できるストーリーなのは間違いない。アドベンチャーゲームとしても相当に面白い作品かと思われる。 本編においては、ほとんど「根性よ!」一辺倒な虹野だが、この『虹色』では、むやみに根性とは言わず「優しさ・健気さ」が強調されているように感じる。 ファッションにしてもデート時にスカートを着用してきたり、本編では分からなかった一面を見ることができる。 また、この作品から虹野と如月未緒が親友同士という設定が生まれ、秋穂みのりという人気キャラも生まれている。 後のドラマシリーズではミニゲームが多数組み込まれているが、この『虹色』ではサッカーのFKゲームのみのシンプルな作りとなっている。 逆に言うと、ミニゲームによってストーリーが分断されることが少ないため、ストーリーに感情移入しやすいのも確かである。 それにしても…作中の後半で落ち込んでいる主人公を元気づけるべく早乙女好雄がダブルデートをセッティングしてくれるが、連れてきたのが紐緒結奈と鏡魅羅の2人というのはもう少し人選を考えろと言わざるを得ない。 実際、傷心の主人公の傷口にさらに塩を擦り込むような結果になってしまったようである。 余談だが、きらめき高校三種の神器の1つに数えられている虹野のお弁当が「虹弁」とゲーム中で明記されたのはこの作品が初である。 どうでもいい事をもう1つ。 主人公はFWの補欠組という事で練習後のわずかな時間でFKの練習をする訳だが、この時にFWの練習に付き合わされ、壁の役割しか与えられていないDFの補欠組こそ、ときメモ史上一番の端役だろう。 主人公の部屋のコンポをクリックすると、ラジオが聴ける。 未クリア時には雑音が入って聞こえにくいが、一度クリアすると虹野役の声優菅原祥子さんのフリートークが聴ける。 聴き終わったあと、主人公が「…ものすごいテンションの高さだ。」と冷静に突っ込む。 実際に菅原さんは、『1』本編のフリートークや「月刊ときめきメモリアル」の後半なども妙にハイテンションだった。 関連項目 『虹色の青春』の攻略
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ときめきメモリアル ~おしえてYour heart~ 【ときめきめもりある おしえてゆあはーと】 ジャンル 恋愛アドベンチャー 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼働開始日 1997年 プレイ料金 1プレイ200円(コンティニュー100円) 判定 なし ときめきメモリアルシリーズリンク 概要 システム 評価点 問題点 総評 続編・移植 余談 概要 コンシューマー版『ときめきメモリアル ~forever with you~』(以下「原作」)のテキスト、グラフィック、音声などを流用して作られたアーケードゲーム。原作の「学園生活を疑似体験する」「プレイヤーキャラの能力値を育成する」という要素は割愛されて、女の子とのデートシーンのみを楽しむゲームとなった。 プレイヤーの心拍数と発汗を感知する「ときめきセンサー」や、ゲーム内のCGをカードとしてプリントアウトしてくれるなどのユニークな機構が特徴。 システム プレイヤーは原作と同様、きらめき高校に入学した男子高校生となる。名前は「詩織ちゃんに決めてもらう」(あらかじめ設定されたものから選ばれる)、「自分でつける」(濁点含まず5文字以内。誕生日と血液型も入力する)、「さっきの名前」(前回プレイと同じ)から選ぶ)。 「1年目(1995年)の春」から「3年目の冬」まで12の季節をプレイする。季節ごとに女の子のリストから一人を選んでデートに誘う。なお「爆弾」の要素はない。 美樹原愛と早乙女優美は2年目から登場する。館林見晴はデートに誘う名前リストの中に存在せず、一定条件を満たした時に登場する隠しキャラである。伊集院レイは攻略対象ではなくデートに誘うことはできない。 デートの途中で二択・三択の選択肢が発生。選択により女の子の「ときめき度」が増減する。また機嫌を損なう選択をするとライフゲージが減少、これが0になるとゲームオーバー。 ときめき度は画面には表示されない(原作でときめき度を教えてくれた早乙女好雄も登場しない)。しかしときめき度によって女の子の表情が変化。一定値以上になると常にはにかんだような「ときめき状態」となる。 コンパネ上には「ときめきセンサー」と呼ばれる一種のウソ発見器が据え付けられている。マウスのような形状をしており、左手の3本の指を端子に触れさせたままプレイする。心拍数と発汗量を検知しており、選択肢を選ぶ際にこれの数値も併せて判定される。 実例:「デートで『ジェットコースターが面白かった』と答えても、センサー反応が低いと表面だけを取り繕っていると思われ嫌われる」「『モブキャラのパンチラに目を奪われていた』と答えても、センサー反応が低いとジョークとして軽く聞き流してくれる」など……。 3年目の冬までプレイを終了すると卒業式を迎える。ここで女の子のときめき度が一定値に達していると、原作と同様に「伝説の樹」の下に呼び出され、晴れて告白されてハッピーエンドとなる。 特定の条件を満たすとプレイヤーから女の子に告白できるタイミングが訪れる。ここで告白すると、ときめき度により即座にハッピーエンドもしくはゲームオーバーとなる。 ゲーム終了時に、筐体に内蔵されたカラープリンタでプレイ中のCGが印刷されてカードとして排出される。基本的にプレイ中最後に見たデートシーンが選ばれる。告白エンド時には告白された瞬間の絵がカードとなる。衣服やセリフのバリエーション違いも考慮すると、カードの総数は500種類以上。 評価点 「ときめきセンサー」による心拍数や発汗の検知、デート中のCGがカードとしてプリントアウトされてコレクションできるなど、ユニークで実験的なアイデアが盛り込まれている。 それでいて、専用筐体ではなく汎用筐体でのオペレートが可能。 魅力的なキャラクターや多彩なデートシチュエーションが原作から受け継がれている。女の子がフルボイスである点も原作ゆずり。 原作の攻略知識がある程度まで通用する。熱心な原作ファンにとってはやりがいのある作品と言えよう。 場合によっては極めて短時間でゲームが終わってしまうが(後述)、そうでないと回収できないカードもある。つまりカードコレクションという観点からは、速攻ゲームオーバーが一概にダメージにならない。 問題点 攻略法を知っているかどうかで、プレイ時間が大幅に変わってしまう。 本作には「絶対的な攻略法」が存在する。デート中の選択肢は女の子と季節によって固定されており正解も常に同じ。正解を知らないプレイヤーはあっという間にゲームが終わってしまう一方で、知っているプレイヤーはほぼ確実に卒業式までプレイできてしまう。 攻略の絶対性を乱して不確定要素を導入しているのが「ときめきセンサー」なのであるが、これも稼動からしばらくして、若干の謎を残しつつも大体解析されてしまっている。 不正解時のライフ減少量は全体的に高め。ほとんどの場合5割以上減ってしまい、時には一回で10割近くを持っていかれることもある。多くのプレイヤーは高校生活の雰囲気を楽しむ間もなく、すぐに200円を失って理不尽さを感じることになる。 一方、正解を暗記している(もしくはメモなどを持参している)プレイヤーには途中でゲームオーバーになる余地がない。必然的にプレイ時間も長くなりがちであり、1プレイ200円という料金を踏まえてもなお、ゲームセンターにとってはインカム面で不安があった。 ゲーセンでギャルゲーをプレイすることへの抵抗感。 現在でも美少女要素の強いゲームを人前でプレイすることに抵抗を感じる人はいるが、本作発売時の1997年の時点では、その感覚は今よりもずっと強かった。 エロさを前面に押し出した脱衣麻雀などは「これも男の本能だから!」と開き直ってプレイできるのだが、本作のような純愛ギャルゲーはかえって厳しい。 そのため、本作に興味はあっても実際にプレイする勇気が出ないという声も多く聞かれた。意を決してプレイしたら恥ずかしさでいたたまれなくなったという人も。 「ときめきセンサー」の挙動が怪しい。 本作の大きな特徴である「ときめきセンサー」だが、どうやら機構的に故障しやすかったようで、プレイ中にエラー値を返していることが多かった。 レバーやボタンの交換修理には慣れているゲーセン店員も、このセンサーにはさすがにお手上げであり、コナミのサービスマンを頼るより他なかった。 稼働当初は「心拍数はダミーであり攻略には無関係」「発汗は特定のイベント時に3段階で判定されている」と言われていた。 さらに近年になって攻略が進んだ結果、「心拍数はダミーなどではなく、発汗と総合されて『反応大・中・小』の3段階で判定され、全ての選択肢入力に関わってくる。すなわちデート時のときめき度増減値は、3つの選択肢と3段階のセンサー反応の合計9パターンに分かれている」という仕様が明らかになった。 隠しキャラ「館林見晴」を攻略することが極めて難しい。 彼女に会うためには他キャラでときめき度が下がる選択肢を選ばなくてはならない。そのような選択肢は基本的にライフも減るため1クレジットで攻略するのは不可能だと思われる。 それ以外にも不明点が多く、現在も確実な攻略法は確立されていない。 とはいえ、館林は原作でも攻略至難な隠しキャラだったのでそれの再現でもあり、一概に問題点とは言いがたい面もある。 総評 ときめきセンサーによる判定やコレクションカードの排出など、とてもユニークな要素を満載した意欲作である。また、そもそもゲーセンでギャルゲーをプレイさせるという発想自体、当時としては極めて先鋭的であった。 しかし、ひとたび攻略法を突き止めれば確実にクリア出来てしまうゲームデザインは、アーケードゲームには不向きなものであった。逆に攻略法を知らないと短時間で終わってしまう点にも不満があがった。 元々あまり生産数は多くなかったが、さらにゲームデザイン上の欠点やメンテナンス上の問題、プレイヤー側が抱える気恥ずかしさなど色々な条件が重なり、比較的短期間でゲームセンターから姿を消してしまった作品である。 続編・移植 続編(マイナーチェンジ版)として、カードではなくプリクラ風のシールが排出される『ときめきメモリアル ~おしえてYour Heart~ シールバージョン+』がある。新キャラクターとして、きらめき高校の養護教諭・高橋えつ子が新登場。 1998年3月26日に、『シールバージョン+』のWindows 95移植版が発売された。ときめきセンサーの代わりにプレイヤーがマウスを操作してセンサー値を指定する。前作(カードバージョン)も同時収録されている。 余談 この独特のシステムから、ゲームの正式な名称よりも「ときメモの指突っ込むやつ」という風にシステムの方が有名になっている。 ゲーム攻略に発汗や心拍数が関係している為、当時のゲームセンターでは筐体の横で激しくスクワットをしてからプレイに臨んだり、自分のプレイ番が回ってくるまで手首を握り続け血を止めておき、プレイ開始と同時に素早く指を突っ込むという奇怪な挙動のメモラー達が散見された。 「女の子とのデートだけをひたすら楽しむ」「ゲーム中のCGをプリントアウトして持ち帰ることができる」といったアイデアは、同社の後の作品『ラブプラス アーケード カラフルClip』(2011/02/24発売)に引き継がれたとも言える。 オペレーターにとっては、用紙とインクをコナミから有償で購入しなければならない点も厄介であった。すなわち実質インカムはその分だけ目減りする。注文し過ぎると無駄になり、切らすと稼働を停止しなければならない。 そして現在では用紙とインクは入手不可能。レトロゲームに強いゲーセンでごくまれに稼働していることもあるが、当然ながらカードプリントはできなくなっている。
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Main Heroineメインヒロイン【めいんひろいん】 その名の通り、ゲーム中で主役となるヒロインの事で、主にパッケージ等で紹介されているキャラクターの事。GSシリーズでは「王子」。 ときめきメモリアルシリーズでは、主に藤崎詩織型・麻生華澄型・皐月優型・陽ノ下光型の4通りに分類される。 藤崎詩織型 特徴 全てにおいて高いパラメータを要求する。 ときめき度・友好度が共に上がりにくい。 いわゆるラスボスタイプ。 これに当てはまるのは、詩織・葉月珪・佐伯瑛の3人。 ただし、詩織の場合はパラメータやデート回数を一定以上にしていれば、割とあっさり攻略することが可能で、デートも後半に回せば良いというのも大きい。 (好きな場所やデート中での選択肢も分かりやすい) 葉月の場合は友好度の減り具合が半端でないので、パラメータ上げと並行してデートもこまめに行わなければならない。 『GS1』では、攻略キャラが少ない、且つ爆弾魔はいないので詩織ほど制限はないが、登場したキャラの傷心度には注意すべきである。 佐伯の場合も目標パラメータは全部だが、パラメータが高いと後述の光並みにときめきやすい。 ただし、『GS2』ではラスボスタイプの攻略キャラが他にいないので、光ほど脅威にはならない。 また、光同様、1つでもパラメータを低めに維持すると相手にされない。 麻生華澄型 特徴 全パラメータが必要とされる。 ただ、3年目9月に発生する進路相談イベントを見なければ攻略不可。 いわゆるラスボスタイプ。 「藤崎詩織型」の派生系と言えるタイプだが、これに当てはまるのは華澄ただ1人。 パラメータに関しては、1年目から上げていけば問題無いが、詩織や葉月と違って途中からの(通常キャラ10人の中で最も遅い)登場のため、登場以後の好感度をどうにかしなければならないという問題が出てくる。 華澄登場時点での他のキャラ(特に光)の好感度次第では、デートにも誘いにくくなるので注意したい。 ただし、華澄が顧問を務める事になる吹奏楽部に所属すれば、強制登場キャラ以外を全員封じ込めるのは難しくないので、パラメータ上げやデートで好印象を与える事よりも、最初から最後までの光対策が最重要課題と言える。 皐月優型 特徴 全パラメータを要求される。 パラメータ以外にもAクラス進路に入ることが必要。 いわゆるラスボスタイプ。 これも「藤崎詩織型」の派生系といえるタイプだが、当てはまるのは皐月優ただ一人。 この型の元となっているのは『GS1st』の天童壬(一流大学に入らないと告白されない)だが、彼はメイン王子ではないので、ここでは除外する。 Aクラス進路には一流大学・企業だけではなく、一部を除いたクラブマスター進路やバイトマスター進路も含まれているので、部活縛りやアルバイト縛り等の縛りプレイをやっていないのであれば、クリアはラスボスタイプの中では最も簡単な部類に入るだろう。 ちなみに、同じく『4』には、この皐月の役割を分割する形で全パラメータタイプの龍光寺カイとAクラス進路タイプの郡山知姫がいる。 ただし、郡山の場合は参照パラメータは理系のみであり、目標パラメータも設定されていない。 なお、龍光寺が登場していない場合はイベントを2つ見逃してしまう(友好度を計4ポイント損する)が、CGイベントではない上、友好度は他のイベントでいくらでも稼げるので、基本的に皐月の攻略時に龍光寺を登場させる必要は無い。 陽ノ下光型 特徴 要求パラメータ数が「藤崎詩織型」の半分程度もしくはそれ以下。 友好的すぎるので、簡単に攻略出来る初心者向け。しかし、爆弾処理等で簡単に好感度が上がってしまい、結果的に目当てのキャラの好感度を上回ることもある。また、下校イベントでも頻繁に誘ってくるため他のキャラを攻略する時は最大の障害となる。 「ラスボスタイプ」とは違った意味で厄介な存在。 ラスボスタイプではないメインヒロイン・王子は皆このタイプとなる。 該当者は、 陽ノ下光(文系・理系・芸術・運動の4つ) 牧原優紀子(目標パラメータは無いが、主人公の一番高いレベルのパラメータに注目)、 星川真希(参照パラメータ自体は全部だが、目標パラメータはそのうちのどれか1つ) 桜井琉夏(学力・流行・運動・気配りの4つ) 桜井琥一(芸術・運動・魅力・気配りの4つ)、 風真玲太(学力・芸術・運動・流行・気配りの5つ)の6人。 その中で最も厄介なのが光と牧原。後述の星川より傷つきやすいので、必然的に爆弾処理のデート回数が増える上、光はときめき状態になるとデートのお誘いが執拗に繰り返される為、非常に鬱陶しい。 光が本命以外の場合、本命キャラとのデートは極力第三日曜日以外に予定を入れた方が良い。 そうすれば、爆弾発生時以外はその日に誘ってくる事はまずないので(通常版では滅多に見られないがごく稀にある)、多少は煩わしさを緩和できる。 光をときめき状態にしない為には、血液型をA型にして(華澄攻略の際はリスクもあるがO型にした方が良い) 誕生日のプレゼントや爆弾処理デートでの選択肢も、悪い印象を与える等の徹底したプレイも必要になってくる。 また、彼女の参照パラメータのうち1つ以上を低めの状態に維持すると、ときめく時期を遅れさせることが出来るが、ラスボス攻略時にはこの手段を取る事はやや難しい。 華澄攻略の場合は全パラメータを高くする必要がある為だが、低いパラメータが1つなら、インターハイや甲子園で優勝するなどして、ときめき度を大幅に上げる事でカバーする事も可能。 ただし、文化部のクラブマスターでは前述の進路相談イベントに間に合わないので、攻略が難しくなる。 牧原は参照パラメータが設定されておらず、パラメータでときめく時期を遅れさせることができない上、落ち込み期間を放置してもときめき度が下がり切らずに割り込み告白されるケースもあるので、場合によっては光より厄介である。 星川はときめきやすい、友好度が上がりやすい、爆弾を爆発させても好感度が回復しやすい…と三拍子揃っており、好感度に関係なく強制イベントが2つ発生してときめき度が上がってしまうため、本人以外を攻略する時は注意が必要。 攻略本では傷つきにくいとされているが、登場人数が少ない時は爆弾発生が頻繁なのも厄介である。 『4』の通常キャラは、電話1本でデート申し込みの成否に関わらず爆弾が消えるので、爆弾が消えにくい光や牧原よりはマシだが、星川は運動部ではないために「第三日曜日に申し込んでわざと断られる」手段が使えない。 誘いに成功してしまった場合はすっぽかした方が良いだろう。 (『4』では電話をかけるだけで傷心度がかなり下がる為、デートの誘い→すっぽかし→デートの誘い→すっぽかしと繰り返せば爆弾が爆発する事は無い) ただ、この方法だと爆弾自体がすぐに再発生してしまうので、傷心度をしっかり下げたいなら、誘いを断られるまで粘ろう。 星川は誘いを断られる方が難しいので面倒ではあるが。その際は比較的相性の良くない図書館に誘うと良い。 攻略しないのであれば、本命キャラをときめかせるのに成功した後で、特技・清廉潔白を実行して放置すれば、星川の存在を空気化させてしまうことも可能である。 風真も星川同様、ときめきやすく、傷つきにくい(『GS3』以降では一度もデートをしない場合、ほぼ爆弾が発生しない)ため、好感度が上がりすぎてイベントに割り込まれたり、誕生日プレゼントが貰えなくなるケースが多い。 特に、参照パラメータが被る氷室一紀や御影小次郎攻略のときは光同様、好感度を上げ過ぎないプレイが必要になる。 また、記者活動メインにして学校イベントを極力発生させずに構わなければ、風真の存在はほぼ空気化する。 桜井兄弟の場合は、デート5回未満なら告白されない事もあってほぼ障害にならない。 関連 ときメモシリーズにおけるメインキャラは、主人公とは何らかの形で高校入学以前から接点を持っていることが多い。 主人公の幼なじみキャラである『1』『2』『GS3』『GS4』 「小中学校の同級生」である『3』 「伝説のきっかけとなる幼少期に遊んだ記憶」が存在した『GS1』『GS2』 しかし、『4』の星川と皐月には高校入学以前の主人公との接点は一切無い。 公式人気投票ではどの作品でもトップ争いに加わることが多いが、『3』の牧原は8人中7位のブービーになってしまった。 (ただし2019年に「週刊ファミ通」で行われたときメモ25周年の人気投票では『3』部門で1位を獲得している) 『4』の星川も、大倉都子に大差をつけられている。 ゲームの最初から登場するメインキャラは、1年目は必ず同じクラスとなる(『1』およびGSシリーズでは3年間同じ)。 電話番号は基本的には最初から知っているが、『4』と『GS2』のメイン2人は、それぞれの作品の情報役(都子や音成遊)に情報を聞かないとゲームクリアまで電話を掛けることができない。 ちなみに『4』の場合は、情報を聞かないまま都子を攻略キャラにしてしまうと、もう二度と情報を教えてもらえなくなってしまったりする。 「高校進学以前からの親友」である人物が攻略対象として作品に登場するのが定番である(『GS3』を除く)。 このうち『1』の詩織と美樹原愛・『3』の牧原と相沢ちとせは主人公と同じ中学出身のはずだが、主人公が相沢はともかく、美樹原のことを知らなかったというのは何故なのか気になるところである。 GSシリーズのメイン王子は、全て名前に「王へん」の漢字が入っている。 このうち、「珪」は人名用漢字ではなく、「琉」や「琥」は現在は人名用漢字だが、彼らが生まれた1993年当時ではそうでなかった。 また、いずれも部活動をしていない代わりに、葉月はモデルを、佐伯・桜井兄弟・風真はアルバイトをして収入を得ている。 なお、メインヒロイン・王子役の声優は青二プロダクション所属の声優が担当していたが、 (藤崎詩織役の金月真美さんはゲーム発売時は大沢事務所所属だったが後に青ニプロに移籍している) 『4』と『GS3』からは特にそういう繋がりは無くなった。 関連項目 キャラ別特性 主人公
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渡井かずみ モノローグ 1年 丘の上エリア 河川敷公園 冬 がんばれ 丘の上公園 展望台 食欲をそそるね 並木道 木の陰から小人さんがのぞいてる ファンシーショップ 無駄遣いの始まりだよ ペットショップ 生き物だから死ぬ カラオケ 実は俺もそうなんだ マリンブリッジ 俺に感謝orこの景色を見せたかった(ときめき) 街エリア ゲームショップ そうかな?orわからない スケート場 狭かったらスケート出来ない 市外エリア 水族館 グルメなんだね 2年 丘の上エリア 河川敷公園 夏 笹舟って、作るの難しかった 丘の上公園 展望台 晴れてたらこの景色は(雨) 丘の上公園 桜並木 俺たちも混ぜてもらおう ペットショップ ぜいたくしてそう カラオケ 恥ずかしいからパス 植物園 一緒に深呼吸 街エリア 映画館 メタルギアソリッド 小休止のようなシーン(初回) コンサート しゃぼんだま かなり苦労したらしいよ(初回) 選抜隊 アイドルのコンサート(初回) KMM交響楽団 俺は寝ちゃってたよ(初回) 小劇場 ゆうことゆかり ライブの迫力(初回) デパート ブティック やめておいた方がいい バーゲン 俺もそんな気分 CD・ビデオショップ 映画館が無くなりそう プラネタリウム 春 不自然な星空 市外エリア 水族館 左がヒラメで右がカレイ 室内プール 波プール 渡井さんの水着姿が ウォータースライダー もちろん急流タイプ ドーム 野球 そうそう、俺も興奮したよ メタルアーツ あれは相当練習しないと メタルアーツ 勝負は勝ってこそだよ 遊覧船 晴 はしゃぐなんて子供(ときめき) 遊覧船 雨 でも、またくればいいよ 遊覧船 雨 海上にドライアイス 3年 丘の上エリア 丘の上公園 展望台 出したら買いにくるよ 丘の上公園 並木道 木の枝が光をキレイにしてくれる ゲームセンター プライズ 運命は自分が決める 大型体感ゲーム 昔のビデオゲームっていいよね 植物園 大丈夫?バイト疲れとか? 街エリア 映画館 踊るパラノイア 映画は静かに見ましょう(初回) 映画館 俺は番長! 俺、こういうのはちょっと(初回) 小劇場 ザ・タイツメン いいけど、チケットorまた来よう(初回) デパート ブティック 今の自分に合った服 バーゲン デパートの社長 謎の古代文明展 俺も行ってみたいな プラネタリウム 春 バイトの疲れor寝顔かわいい プラネタリウム 夏 男のロマン プラネタリウム 秋 そう簡単に願いは叶わないよ ジャンク屋 わからないから面白い スケート場 包丁を逆さにつけてるようなものだからね 市外エリア 美術館 伝統工芸展 そう考えるとすごい 水族館 昼寝が趣味の神条さん(芹華登場済みでかずみ友好以上) 水族館 さあね…俺にはどうでもいいよ プール ウォータースライダー それだけ面白いって事だよ 遊覧船 晴 大丈夫、俺が助けてあげる(ときめき) 遊覧船 雨 実は俺もそんな気がする ドーム 野球 俺は違うチームが好きだね 修学旅行 関西 2日目 渡井さんなら出来ると思うけど
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PS3ガーレ コンボ Xbox360版ガーレ コンボ 体験版攻略3Dステージのジャンプ アザゼル(爺さん) 白い道(隠し通路) 2Dステージ ノーマル雑魚の対処 ステージ攻略 ボス攻略 PS3 ガーレ 【R1+×】でホバーダッシュ 空中で攻撃したほうがホーミング性能がいい 【□】ディレイ【□】ディレイ【□】:頭上投げ 空中で【□】長押し:全弾連射 左スティックグリグリしながら、□連打すると追尾 【□】ディレイ【溜め□】:一直線に爆撃 コンボ □→□→□→R1+□→×→□→□→R1+□→□ 攻撃始めて数発はボタン押したタイミングでヒットするが、途中からヒットタイミングが遅れる。 その時に別系統のコンボを入力するとコンボが切り替わる仕組みみたいだ。 ヒットした回数を計って、最後の一撃二撃手前で違うコンボを入力する事を続けると回数繋がる。 Xbox360版 ガーレ 【RB+A】でホバーダッシュ 空中で攻撃したほうがホーミング性能がいい 【X】ディレイ【X】ディレイ【X】:頭上投げ 空中で【X】長押し:全弾連射 左スティックグリグリしながら、X連打すると追尾 【X】ディレイ【溜めX】:一直線に爆撃 コンボ X→X→X→RB+X→A→X→X→RB+X→X 攻撃始めて数発はボタン押したタイミングでヒットするが、途中からヒットタイミングが遅れる。 その時に別系統のコンボを入力するとコンボが切り替わる仕組みみたいだ。 ヒットした回数を計って、最後の一撃二撃手前で違うコンボを入力する事を続けると回数繋がる。 体験版攻略 3Dステージのジャンプ イーノックの真下に影ができる。それを頼りに着地 長い距離のジャンプは、ポーン・ポーンという感覚でジャンプボタンを押すといい アザゼル(爺さん) やられイベントではない。倒すことが出来る。 距離を取る むやみに突っ込まず、相手の出方を観ることが大切 ダッシュ攻撃 ノーマルだと一度でも食らうと死のコンボへまっしぐら。 避けるなら真上がオススメ。タイミングはややシビアだがジャストガードも可能。 攻撃チャンス ダッシュ後はコンボを叩き込むチャンス。倒れるまで殴れ 起き上がり 倒れたらすぐに逃げること。起き上がりに攻撃判定がある 黒い玉(ハエ玉) 食らうと動きを止められてしまう。 これを出しているとき、アザゼルに隙ができるので攻撃するのもいいが 怖いならダッシュまで待とう。 暗黒太極拳 緑色のオーラを纏いながらその場で太極拳のような動作。 この時に攻撃を当ててしまうと距離を問わず強烈なカウンターが飛んでくる。 ディレイをかけた通常攻撃でキャンセルする事もできるが、 慣れてない内は休憩時間とでも思って武器の浄化をしておくのがベター。 白い道(隠し通路) アザゼル戦終了後、少し進んだ先にある穴だらけのトンネル。 入口の上にダブルジャンプで辛うじて乗れる隠し通路があり、 その先で自由の民が手紙をくれる。 ここを通ることで面倒なジャンプを回避できる。 2Dステージ 白い雲 次の雲や浮石が現れるまで進んだほうがいい。慌ててジャンプする必要はない 力の焔 大きな力の焔がある。製品版では取るとブーストが発動できる状態になるが体験版では出来ない フーフーさん(エゼキエル)の顔が現れたとき、下へ落ちる浮石を渡って行けば取れる。 普通に渡るだけでは高度やタイミングが若干シビアなので、石と石との間を何度か行ったり来たりして イーノックの高度を上げ、確実な位置から取りに行こう。 その他 体験版では全く意味はないがこのステージでも攻撃動作は可能。 たまには雲の上でクルクルまわるなり、ガーレでビュンビュンするのもいいんじゃないかな ノーマル雑魚の対処 ガードが硬いため、攻撃がなかなか通らない。 ディレイを駆使すると相手のガードを崩すことが出来る。 敵の攻撃にすぐに反応してガード出来るようになると楽。 ちなみに、浄化はコンボに組み込めるので敵がひるんだ隙に再浄化してしまおう ステージ攻略 ボス攻略